間違った消毒の知識は危険!



あなたの家にもありますか?


新型コロナウィルス対策として出回っている殺菌剤、『次亜塩素酸水』


しかし、結局のところ次亜塩素酸水って何よ?


これを理解せずに使い方を誤ると、とんでもなくあなたの健康を害します。


何も確認せずに次亜塩素酸水を使っているあなたは要チェック!!



次亜塩素酸と一口にいっても種類がある

では、一般的に次亜塩素酸と認識されているものを挙げていきます。



1:次亜塩素酸ナトリウム


アルカリ性の塩素系殺菌剤。


よくある『キッチンハイター』や『キッチンブリーチ』といわれるもの。


こちらは次亜塩素酸水とは別もので、呼び方としては『次亜塩素酸ナトリウムの水溶液』とします。



2:次亜塩素酸水(電気分解方式)


酸性。


電解型(塩酸などを電気分解して生成)と非電解型があります。


電解型の次亜塩素酸水は殺菌目的の食品添加物として使われています。


非電解型は様々な製造法があり、混和型(2つの溶剤を混合して生成)、粉末型(水に錠剤や粉末を加えて生成)、その他の型(イオン交換法など)に分かれます。



ここできちんと認識して欲しいのは、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は別物だってこと!


この認識を間違えるととんでもないことになります。



結局ウィルス対策にはどれを使えばいいの!?

まず次亜塩素酸ナトリウムの水溶液は容易に想像がつくでしょうが、キッチンハイターを薄めたものです。


とんでもない刺激物ですね。


この溶液の新型コロナウィルス対策として効果を発揮する濃度(有効塩素濃度)は、厚生労働省によると500ppm(0.05%)だそう。