耳鳴りを精油でなんとかする?いやいや、無理でしょ!の結果…!?

今回は、メディカルアロマの勉強をしていた自分が一番精油の力を信じていなかった!!というお話です。



皆さん薬ってどこまで信用していますか?


頭痛には『鎮痛剤』、下痢には『止瀉薬』など、明確な症状の場合は市販の薬でも対処しやすいですね。


しかし良く分からない原因からくる不快な症状、例えば耳鳴りとか不眠ですが、これらは様々な原因が絡んでいるので、病院で薬を処方されても合わなかったり、イマイチ症状が改善されなかったり…原因がわからずに対処できない、なんて経験ある方もいるのではないでしょうか。


私がアロマの資格取得のためにスクールに通っている頃、パニック障害のために20年近く飲んでいた安定剤を無理に減薬しました。


薬を飲んでも結局は電車に乗れる時期と全く乗れない時期、普通に過ごせる時期と外に出るのが怖くなる時期を繰り返すことに、ほとほとウンザリしていたのです。


『安定剤を飲んでも意味がない』そう判断した私は、本来なら医師の指導の元にゆっくりと減薬しなければいけないことろを、一気に辞めてしまいました。


0か100か、黒か白か、もともとそんな性格なもので…。


結果、激しい離脱症状に襲われました。



離脱症状とは、とっても簡単に説明すると禁断症状のこと。


今まで脳のバランスを保っていた成分が急激にバランスを崩すことにより、あらゆる不調が出てきます。


当時は歩いていると転倒しそうになるほど三半規管がおかしな状態。


しかし、これを乗り越えれば楽になると信じて、意地でも薬を飲むことはしませんでした。


あまりに平衡感覚がおかしい状態が続いたある日、近所の脳神経外科に行ってMRIから平衡感覚テストまで複数の検査をしました。


検査の結果、私の平衡感覚は明らかに異常だが、脳には異常なし。


先生は薬を処方の際に丁寧に薬の作用を説明してくれました。


『これは血流をよくするもの…』『これは〇□※▲☆…』


耳鳴りにはそういう薬の処方をするんだ…と、薬の処方の仕方に関心がいったのを覚えています。

しかし、数日薬を飲んでも症状は改善されませんでした。


そもそも安定剤の離脱症状、色んな問題が絡んでいるので一筋縄ではいかない模様。


薬に対する信用は、『ま、そんなもんよね』…という感じでやはりダダ下がり。


そんな時、ふと勉強中の講座で習った耳鳴り用レシピの存在を思い出しました。

結構な高濃度であり、高価な精油を使うものです。


とっておきの薬で人体実験をするって感じかしら♪



ただ、美容やダイエットに関するレシピは、どんな高い精油を使おうとも率先して自分を実験台にする私ですが、耳鳴りなんてかなり正体不明の症状にそのレシピを試すのはなんとも腰が重い…。

しかし耳鳴り用レシピの内容を見たら、先生が処方してくれた薬の作用と全く同じことを期待しているものだと気付きました。


これは試してみる価値はあるぞ、と。


既存レシピに加えて、より薬の処方の効果と近いものが期待できる精油をプラスし使ってみたところ、なんと!!薬で変化のなかった症状が緩和されたのです!!

これには本当に目から鱗がボッロボロでした。

メディカルアロマを勉強しておいて、その恩恵を受けていたにも関わらず、実は一番疑っていたのは私だったのかもしれません。


とはいえこれも、薬の作用を調べるまでの関心を持てるように自分が成長できたことと、その作用と精油の作用の相関性が理解できるようになったからこそ。


おかげで私の家の薬箱から薬はほとんどなくなりました。



しかしやはり安定剤に関しては、断薬をしても不安定さは改善されませんでした。


薬はピンポイントで症状にアタックするもの、その作用はやはり強力です。


精油は植物が過酷な環境で生きながらえるために体内で沢山の成分を作り出した恩恵を受けるもの。


なので色んな成分が含まれています。


例えば神経強壮作用とリラックス作用といった、相反した作用の成分が含まれているのが精油の魅力、これぞ生命の神秘です。


という訳で現在は、薬は薬、アロマテラピーはアロマテラピーとして使い分けることになりました。


お互いのいい部分を底上げする関係性を作ればいいわけです。



私の実践するメディカルアロマとは、不調はどこからくるのか、どのようにして起こるのか、そして精油の芳香成分がどのように不調にアプローチできるのか。濃度も含めて考えてブレンドしていくものです。


それはネットで出回っているレシピでは決してカバーできません。


精油の芳香成分は、不調がどこからきているのかによって選ぶ精油が変わってくるからです。


薬の処方も一緒といえばそうだけれど、原因を探り、細やかにブレンドの内容や強弱を決めていく過程に私はとても時間をかけ、また大事にしています。←ここがポイント!!


しつこいけどこれ、私の人体実験の賜物ですからね!

アロマテラピーを専門的に勉強する前の私は、友人に安眠ブレンドを試してもらったことがあります。


その友人からは、『全く何も感じないし変化もない』とバッサリ。あれは哀しかったなぁ…。


そして知識を身に付けた後、リベンジは見事成功。


気持ちよく眠れるようになった友人に、かなり感謝されたものです。


精油の知識を正しく身に付ける、付けないでは、結果はこうも違うものなのです。



しかし日本では精油は雑貨扱い。


耳鳴り用のレシピは、大きな恩恵を受けられると共に、使用の際には気を付けないと大きな危険も伴う精油が使われます。


そういった精油でも、雑貨扱いの日本では簡単に手に入れられてしまうのです。


だからこそ、きちんとした知識を身に着け、正しい使い方をしたいものですね。


そんなわけで、一生懸命無料動画講座の準備中です。


お楽しみに♪

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